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ひげフレディー

レコーディングとPA/デジタルとアナログ/自作のアンプとスピーカー
◆番組中に登場した用語を解説しよう!※この解説にはひげフレディーの勘違いや思い込みが多分に含まれている可能性がございます。ご注意ください。
PAおもにコンサート会場などで、音響機器を使ってお客さんに音を届ける事。
(PAって「パブリック・アドレス」の略だったんですね。今回調べてみて初めて知りました)
ハウリングマイクで拾った音をスピーカーで流し、スピーカーから出た音をまたマイクが拾い‥‥を繰り返して「キィーン」とか「ブゥーン」とかいったヒステリックな音が出る事。
宅録スタジオを使わず、自宅で歌や演奏などを録音する事。
サンレコ音楽系出版社「
リットーミュージック」が発行している月刊誌「
サウンド&レコーディング・マガジン」の略。
(キーボード・マガジンの増刊号として1981年に創刊)
コンソールツマミやメーターがたくさん並んだ、ほらスタジオの風景でよく見かけるコレ↓ですよ。
「ミキサー卓」とか「卓」とか言ったりもします。
Pro Tools従来はテープに録音していた音声を、コンピュータ上で録音・加工・編集できるようにした
デジデザイン社製のハードディスク・レコーディング・システム。
真空管のアンプ音声信号の増幅用素子に真空管を用いたアンプ。
今ではほとんど使われる事のなくなった真空管ですが、その音には独特の暖かみがあってファンも多いです。
オレンジ色に光るその姿にウットリ♪
posted by ひげフレディー at 00:00
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♪徹子の部室